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shankar
オーガニックターメリックは苦いだけでなく、ふわ〜と甘い香りもします。
ホームフラワー抽出物加工食品ローズ抽出物加工食品 520ml
▼ ローズ抽出物加工食品 520ml
ピュアーローズウォーター
ダマスク・ローズ抽出物

愛と美の女神アフロディーテ(ヴィーナス)はキプロス島の海の中から生まれました。その生誕を祝うかのように大地にはバラの花が咲き始めたといわれています。
通常市販されているローズウォーターは、ローズ・エッセンシャルオイルの副産物ですが、今回キプロスより取り寄せたものは、ローズウォーターをとることを目的とした水蒸気蒸留法により製造されており、精油成分をたっぷり含んでいます。この製法により、地上に女神が降り立ったかのような優雅で、品格のある、芳醇な香りをお届けすることが出来ました。
昔のヨーロッパの貴族達は、食べ物、飲料水、ワインにローズウォーターを加えて、その高貴でリッチな香りを楽しんだといわれています。東地中海では、昔からケーキやスイートに使われていました。今日の欧米では、マカロンやホイップクリーム、アイスクリームなどに入れたとお菓子作りに欠かせない材料となっています。
ローズの優雅な香りには、女性ホルモンを活性化させる作用があり、ひいてはヒーリング効果も望めると言われています。 時代を超えて、愛と美の女神アフロディーテが蘇ったかのような優しいバラの香りで、身も心も癒されることでしょう。

カクテルやお菓子作りに
1. ミネラルウオーターや炭酸飲料で好みの濃さに薄めて。(特にアップルタイザーがお薦めです。)
2. 他のジュースやミルクにブレンドして。
3. ローズソルべ、ローズアイスクリーム、ローズゼリーにしてデザートに。
4. ローズジャムをグラスの底に入れ、シャンパン、白ワインと注いでカクテルとして。トップにエディブル・フラワーを浮かべればお洒落なアペリティフに。
5. 焼酎やウォッカと割っていただく。
6. ローズウォーターを生クリームに入れてローズクリームに。

バラの伝説

古代、バラは、神々、特にキプロスの海で生まれた愛と美そして豊穣の女神アフロディーテ(ヴィーナス)を象徴するものでした。
白いバラは、アフロディーテがキプロスの海から誕生したときに、海の泡より生まれ、赤いバラは、アフロディーテの恋人、アドニスが流した血より生まれた、と伝えられています。バラは古代、女神の陰部(生殖器=出産=豊穣や再生の象徴)を表していたとも言われています。アフロディーテは、またセクシャルで官能的な愛欲の女神でもありました。彼女の祭儀では聖娼が進んで信者に身を提供する秘儀があったといわれています。
しかし、あまりにも人間的なギリシャ神話と伝説の神々の世界が終焉、ローマ帝国が衰退し、父性を重んじ厳格で禁欲的なキリスト教が広まりだすと、異教のヴィーナス信仰に結び、性的魅力や官能を象徴するバラは忌み嫌われるようになりました。まるで魔女狩りとも言える不名誉な時代を迎えたわけです。
時が移り、ルネサンスを迎えて、ボッティチェリの絵画「ヴィーナスの誕生」に見られるような、人間性と文化の復興と共に、バラは、愛と美の象徴として復活を遂げました。人妻であるアフロディーテが恋人アドニスを亡くした時に、我を忘れていばらと白バラの上を駆け抜けたため傷ついた足から流れ出た血がバラを赤く染めたという話や、悲しみのあまり流した血の涙から赤いバラが生まれたという伝説がありますが、このようなストーリーが、キリスト教とシンクロナイズして、赤バラは贖罪のための殉教者の血を象徴し、白バラは聖母マリアの純潔のシンボルとなったといわれています。
中世になると、バラは宗教的なもの、私たちの感性を楽しませてくれるもの、というだけでなく、薬用植物としても高く評価されるようになりました。身体のおこす様々な不調に対処するために、花びらや葉を外用・内用に、バラの花びらを原料として作られた薬は胃の消化薬として広く用いられました。また、ダマスクバラ(Damask Rose、Rosa damascena) のシロップは下剤として、バラの花びらを酢に漬けたローズ・ヴィネガーは鎮静・頭痛薬として用いられました。バラの実から取り出した果肉を砂糖と混合・調整したものも慢性病に効く薬として売られていました。

バラのチカラ

世紀の美女クレオパトラのバラ好きは有名ですが、彼女がお風呂にバラの花びらを満たして入浴したのは、美しさを磨くため。バラの香りは血行を促し、ホルモンバランスを整えるとともに、傷心な時、何となく鬱で女性としての自信を失ったとき、物悲しくロンリーな気持ちになったときにも優しくいたわってくれます。心と身が甘美さで満たされたことで美しさへと繋がるわけです。特に日々のストレスと緊張でセンシティブになった肌や乾燥肌、老化肌に潤いを与えてくれます。
紀元前5世紀の古代ギリシャでは、ガルバナムやニッキ、ミルラを使用し、炎症の治療に、またローズウォーターが鎮静剤、頭痛薬として使用されたようです。プリニウスは、バラは香油そのものが医薬の性質を持つこと、刺激がきわめてわずかなので硬膏剤や眼薬にも混合できること、耳、口の潰瘍、扁桃腺、胃、子宮、直腸の疾患、頭痛などについての効能を記したそうです。バラの効能について、一般の人々がそれを周知していたかは、定かではありません。しかしバラの香料は、古代よりギリシャ人に愛好され毎日香料を体に塗る風習があったそうです。人々は、美と健康を内からも外からもバラを吸収していたことになります。ギリシャの医学の基礎知識を受継いだローマ人は、香りを贅沢に楽しむために利用しました。ローマ市内には1000ヶ所の公衆浴場が設けられ、芳香浴や香油を 塗ってマッサージが施されました。バラ、ショウブ、水仙などが香料に使用されましたが、バラの香りは特別でした。皇帝ネロ(37〜68)はバラの香りの虜となり、ロザリアという祝日には、街中にバラの香りが漂いました。
また、ローズウォーターは、シミ、しわを防ぎみずみずしい若い肌を保つといわれ、殺菌効果もあることから日焼け、肌荒れも鎮める効果があるそうです。そのほかバラには、風邪、気管支の感染症、胃炎、便秘、下痢、鬱病などの内科系、咽喉炎、目の炎症、小さな傷、口内炎、月経前症候郡、更年期障害などにも効果があり、地中海沿岸では結膜炎にはローズウォーターで目を洗うと良いとされています。

・ 販売価格
3,024円(税224円)
・ 購入数